市内のバッタ1

秋になりバッタ中心に撮ってみようと先週末から
出掛けてみた。
先ずはお馴染トノサマバッタ。(豊川市足山田地区)
何処にでも普通にいる大型種。
画像


こちらはクルマバッタ。(豊川市旗頭山)
見馴れたらトノサマバッタとはすぐ区別がつく。
画像

トノサマ同様に茶色い個体もいる。
画像

よく分からなければ飛ばしてみよう。
クルマバッタは後翅の車模様が特徴で
飛ぶ時にパタパタと音がする(しない時もあった)
画像


そしてクルマバッタモドキ(豊川市平尾町)
眼がクルマバッタより飛び出て縞瑪瑙のような
模様がクルマバッタより強い。
又、前胸背の盛り上がりがクルマバッタより弱く
飛ぶ時に音がせず、車模様の色彩が淡い。
後脚腿節の緑の染め分け方も違って見える。
この♂はヒナバッタほどのサイズしかない小さい個体だった。
画像

茶色い個体
画像


こちらはマダラバッタ(本宮山頂付近)
色彩がクルマバッタともまた違う。
画像

これもまた茶色の個体もいる
画像

名前の由来は後脚脛の染め分け
画像


小型で枯れ葉色のヒナバッタ(豊川市足山田地区)
画像


大型の枯れ葉色のツチイナゴ。(豊川市千両町)
成虫越冬なので見る機会はとても多い。
眼の下の涙模様が特徴。
画像


昔は住宅地にもいて子供の頃馴染み深かったのが
イボバッタ(ツチバッタ)
画像

画像


目立たないが足元を探せば何処でも見つかるヒシバッタ(豊川市平尾町)
貝のアサリのごとく個体毎に模様が違う
画像


翅が長いハネナガヒシバッタ(豊川市平尾町)
眼がムツゴロウのように上に飛び出て見える。
画像


こちらはトゲヒシバッタ(豊川市平尾町)
前足と中足の間にワタリガニの側縁にあるような
でっばりがある。
画像


ショウリョウバッタ他は次回に。

この記事へのコメント

ひろろ
2014年09月22日 06:11
よく研究されてますね。
動物ウォッチングの9/20トノサマバッタは正解なのか不安です。ちなみに僕は色覚障害者なので正確な色彩を判断できません。
2014年09月22日 21:53
レスありがとうございます。
「動物ウォッチング」確認させて頂きました。
9/20及び2013年9/8どちらもトノサマで
間違いないと思います。
タイトルが「ヒョウモンチョウ」や「小鳥」で
処理されているものに種を答えることが
出来るものありますが、
もし必要でしたら申しつけ下さい。
ひろろ
2014年10月05日 06:20
実は僕も図鑑サイトの中に生き物も入れたいと思っているんです。その時はぜひお願いします。花の名前はそこそこ得意なんですが、生き物は興味はあるのですが植物ほど得意ではないので知らないことが多いです。色覚異常もあるので色彩での断定も難しいです。
2014年10月05日 11:23
こちらも植物での未同定種が
かなりあるので、お互い教えあえたら
いいですね。
色彩云々については詳しくないのですが
少し勉強してみます。

この記事へのトラックバック

過去ログ