かぶれの木の下で

今年もウルシの花咲く頃になった。
かぶれやすい体質の自分は
昨年この花に来ていたキイロトラカミキリを撮ろうとして
花に手を触れてしまい見事にかぶれた。

今年は去年以上に警戒して眺めていた。
(2014年5月18日・豊川市)
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しかしこの仲間の分類は難しい。
ネットにはハゼ・ヤマハゼ・ヤマウルシの区別点とか
載っているけれど、中間の雰囲気を持つものも見られて
時折訳が分からなくなる。
これはとりあえずヤマハゼと同定してみた。

マツヨイグサみたいに花の時期が
マツヨイグサ→オオマツヨイグサ→メマツヨイグサとずれてくれればいいのだが
この3種は図鑑ではどれも花期5-6月となっている。
地元でもっとよく観察すれば開花期のズレが分かるのだろうか?
しっかり区別出来るようになれば、それぞれに来る昆虫に
差があるのか調べてみたいものである(かぶれるけど)

さてこの花にはざっとみた感じハナアブ、ミツバチの仲間くらいで
甲虫らしきものは見当たらなかったが
へんなのがいた
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なんじゃこれ?
向きを変えさせようと指を近づけたら飛んでしまった。
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馴染みの昆虫サイトには載っていない種だったので
「ハエ・白い顔」で検索したらマダラメバエと判明

こちらは樹液にきていたハエ
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3種のハエの共演であるが一番大きいのが目的
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「ハエ・翅が斑」で検索したらハマダラヒロクチバエみたい。
名前がわかるって撮っててとても張り合いが出る。
識者の方々、いつもありがとうございます。

PS・それでもちょっとかぶれますた・・・・・

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